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うちにやって来たボストンテリア 弁慶(♂)と遮那(♂)のドタバタ記録。 2006/05/21
プロフィール
HN:
marcy
性別:
男性
職業:
弁慶&遮那父
趣味:
弁慶・遮那と遊ぶこと
自己紹介:

【弁慶(ベンケイ)】
2006.1.10生れ、ボストンテリア♂
自分が世の中で一番強いと
思っている井の中の蛙(犬)
自分が世の中で一番男前と
思っている勘違い男(犬)
座右の銘
『長い物にはグルグル巻かれろ!』
【2014年2月18日永眠】


【遮那(シャナ)】
2006.6.29生れ、ボストンテリア♂
自分が一番かわいいと思ってる勘違いナルシスト男(犬)
計算された甘え上手の爆裂暴走男(犬)
座右の銘
『世の中ちょろいもんだぜ!』


【父ちゃん】
昭和生まれの弁慶&遮那父
怒る・頭にくる・腹が立つetc
怒りの感情には無縁で、とても
優しくて穏やか。
弁慶にはめちゃくちゃ甘い!
母ちゃんには頭が上がらない・・・。


【母ちゃん】
昭和生まれの弁慶&遮那母
怒る・頭にくる・腹が立つetc
怒りの感情が優先。短気が短所。
弁慶にも厳しい!
勿論、父ちゃんにも厳しい!
しかし・・・自分には甘い!


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オッス!弁慶だす。




今日から父ちゃん達は仕事だす。

遊びすぎて仕事に行くのがツライみたいだすが自業自得だすよ。


さて、台湾旅行の続きだす。

夕方からオプションで申し込んだツアーへ出発だす。

どこへ向かったのかというと「九份」だす。

戦前は東洋一の金鉱がありゴールドラッシュに賑わった土地だっただすが、

閉山後は人も減り衰退して荒廃していただす。

しかし「悲情都市」って映画の舞台になった事で観光地として甦り、

細い坂道と売店がずっと続く小さな観光街となっただす。

茶芸館も数軒あるのでお茶を飲みながらゆっくりと景色を楽しむ事もできるだすよ。





父ちゃん達「九份」は2回目だす。

前に訪れた時は昼間だったので、

夜の「九份」も観光してみたかったんだすって。

初めて来た時は自力で電車・バスを乗り継いで結構な時間かけて来たんだすが、

今回は夜なんで自力で来るのに不安だったのでツアーにしたそうだす。





「千と千尋の神隠し」で作画の参考になったって事で、

最近は日本人の観光客も増えたようだす。





一度来てるんで一通り見て夜景を撮ったら観光は終了だす。

父ちゃん達は自由時間にどうしても行きたい所があるのでそそくさと移動だす。

なにが目的かというと「阿柑姨芋圓」ってタロ芋のお団子が入ったお汁粉を食べる事だす。

前に来た時に食べた「阿柑姨芋圓」の美味しさが忘れられず、

ここに来たら絶対に食べようと決めてたそうだす。





「阿柑姨芋圓」はここの名物で食べれるお店は何軒もるんだすよ。

ここのお店は初めて食べたお店で美味しかった記憶があるので、

今回も同じお店で食べる事にしただす。





タロ芋のお団子は白玉に似た食感でクセもなくモチモチで美味しいだすよ。

汁もこしあんのお汁粉で甘さも控えめで甘い物が苦手な人でも食べやすいと思うだす。





「阿柑姨芋圓」を堪能した父ちゃん達だすが、

そろそろ集合時間なので集合場所へ移動だす。





集合場所は茶芸館だす。

このツアーは夕飯が付いてるんだすって。

しかし父ちゃん達はツアーのあとに夕飯を食べるお店を決めてるんで、

ここでの食事はちょっとつまむぐらいで済ませる事に。

ツアーの食事なんで期待はしてなかったのだすけど、

なかなかいい食事が用意されてただすよ。





さて、「九份」の観光も終わりだす。

このあとツアーは台湾名物の夜市へ移動だすよ。

この続きはまた明日。







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