ウッス!遮那なり。
届いた新しいカメラをあれこれいじってみたなり。
昨日も言ったなりがデジカメの進化はスゴイなりよ。
画質がいいのは同然なりが、
なにより驚いたのがズームなりよ。
昨日は雲ひとつ無い晴天で雪を被った富士山がベランダから見えてたなり。
こりゃちょうどいい被写体だって事で富士山を撮ることにしたなりよ。
まずは標準の状態で富士山を真ん中に捉えて撮ってみたなり。
真ん中にポコッと雪化粧した富士山が見えるなりよね?
富士山に向かって標準の状態からどんどんとズームして行って、
これで約5~6倍ぐらいのズームなりが十分に富士山が大きく見えるなり。
ここで
『驚きポイント・その1』富士山の手前に煙突や工場のクレーンが小さく見えてたなりが、
ズームしていくとクレーンに書いてある文字が読めるなり。。。
さらにズームして最大の8倍までズームするとここまで大きく見えるなり。
『驚きポイント・その2』今までのカメラでこんなにズームするとノイズでザラザラな感じに写ってたのに、
写真のノイズも少なめで工場の文字がハッキリと判別できるなり。
『驚きポイント・その3』こんなズームしたら手振れがひどくブレた写真になるはずなのに、
手振れ補正がちゃんと効いてるようでブレた感じが無いなりよ・・・
う~ん・・・
恐るべし最新カメラ。。。
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