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うちにやって来たボストンテリア 弁慶(♂)と遮那(♂)のドタバタ記録。 2006/05/21
プロフィール
HN:
marcy
性別:
男性
職業:
弁慶&遮那父
趣味:
弁慶・遮那と遊ぶこと
自己紹介:

【弁慶(ベンケイ)】
2006.1.10生れ、ボストンテリア♂
自分が世の中で一番強いと
思っている井の中の蛙(犬)
自分が世の中で一番男前と
思っている勘違い男(犬)
座右の銘
『長い物にはグルグル巻かれろ!』
【2014年2月18日永眠】


【遮那(シャナ)】
2006.6.29生れ、ボストンテリア♂
自分が一番かわいいと思ってる勘違いナルシスト男(犬)
計算された甘え上手の爆裂暴走男(犬)
座右の銘
『世の中ちょろいもんだぜ!』


【父ちゃん】
昭和生まれの弁慶&遮那父
怒る・頭にくる・腹が立つetc
怒りの感情には無縁で、とても
優しくて穏やか。
弁慶にはめちゃくちゃ甘い!
母ちゃんには頭が上がらない・・・。


【母ちゃん】
昭和生まれの弁慶&遮那母
怒る・頭にくる・腹が立つetc
怒りの感情が優先。短気が短所。
弁慶にも厳しい!
勿論、父ちゃんにも厳しい!
しかし・・・自分には甘い!


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オッス!弁慶だす。



ここのところネットニュースネタばかりだすけど、

今日も同じくニュースネタだすよ。(笑)

昨日は再生治療のネタだっただすが今日は精神疾患のお話だす。

ここ数年は精神疾患にかかる犬が増加傾向にあるそうだす。

最近は屋内で飼われるケースが増えて人との距離が近くなり、

常同障害や分離不安などの精神疾患にかかりやすい環境なんだそうだす。

精神不安により尻尾を追い回して尻尾に噛み付いて自傷行為を繰り返したり、

体毛が剥げるほどに肢体を舐め続けるなどしてしまうそうだす。


「東大大学院獣医動物行動学研究室の武内ゆかり准教授によると、
 
 犬は大脳皮質のコントロールが人間より弱いので、

 神経の伝達物質に気分が左右されやすいかもしれません。

 だから犬のほうが精神的な病になりやすく、また一方で薬も効きやすい。

 つまり、犬は人間よりも鬱病にかかりやすい可能性があります。」


だすって。





そういやうちのチビもいくつか症例に当てはまるような気がするだすけど・・・

気性が荒いし、肢体をいつも舐めてて毛もはげてる、

誰か帰って来れば大騒ぎするし。。。

もしかしてチビも精神疾患だすかね?

病院で相談した方がいいんだすかね??


『誰が精神疾患なりよっ!』






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